【Bチーム】都筑区夏季大会

7月15日(月) 於:すみれが丘公園
● 1-9 vs 山田バッファローズ

梅雨の悪天候のため、のびのびになっていて区大会。
大事な初戦の相手は、昨秋以来の山田バッファローズさん。

先発のルイカ

なんとか先制点が欲しい、先攻のイーグルスは、いとも簡単に3者凡退と本日も躓きスタート・・・
さらに、大事な1回裏、先発ルイカの制球が安定せず、1、2番を四球で歩かせると連打を浴びて、この回なんと5失点。

唯一のヒットを打ったユウマ

なんとか追いつきたい2回表は、相手のエラーと四球で無死満塁とビッグチャンスを迎える。
すると7番ユウマが渋くレフト前にヒットを放ち1点を返したが、2点目を狙う2塁走者がホームでタッチアウト。一死一二塁とチャンスが続くも、後続は連続内野ゴロで1点どまり。

守備で忙しかったイツキ

3回表には、四死球とパスボールで無死二三塁とまたもやビックチャンス。
しかし、3番ルイカが打った打球は、勢い良くもライトの正面で1アウト。
後続も邪飛と内野ゴロで、まさかの無得点。
結局、4回裏にもエラーと連打で4失点となり、コールド負けとなってしまった。

守備で見せ場を作ったユウト

今日の試合は、投手力、守備力、打撃力とすべてにおいて相手チームの方が1枚も2枚も上だった。
打たれるのは仕方ないが、打てないと勝てない。
バッターボックスでのサイン無視、適当な返球、消極的プレイ、意味不明な動き、涙と、今日もミスがかなり目立った。
何度も言うが、送球、捕球、走塁、打撃、そして投球と直すべきことは真剣に直して欲しい。
特に、コーチ陣から直接言われた選手は、そろそろ最終通告と思った方がいい。
相対的にどんどん弱体化しているので、選手は、いい加減に危機感を持ってもらいたい。
( by In コーチ )

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